第5回APU東京連続講座で「オーバーツーリズム(過剰な観光)の対策を考える-富士山から世界まで!」をテーマに講演

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2020年1月17日(金)、立命館東京キャンパスにて「APU開学20周年記念事業 APU教員による連続講座 in東京」の第5回を開催しました。今回は、JONES Thomas アジア太平洋学部准教授が講師となり「オーバーツーリズム(過剰な観光)の対策を考える-富士山から世界まで!」をテーマに講演し、34人が参加しました。

今回の講座は、APU開学20周年記念行事として、立命館東京キャンパスにて2019年9月から毎月1回行っている連続講座の最終回でした。

世界遺産をはじめ、世界中の観光地におけるオーバーツーリズム(過剰な観光)が課題となりつつあります。日本も観光立国化がすすむ半面、京都などの観光地はキャパシティー(収容能力)を超えた側面が指摘されるようになりました。今回の講座では、JONES Thomas先生が、混雑や環境悪化を抑えるために観光客、特に登山者に対するデ・マーケティング対策(登山者数を減少させる仕組み)が取られつつある富士山の事例を素材として、既に起きている事例や実際の取り組みを紹介し、国内外の観光地における持続可能な観光について議論しました。

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