1回生
読解力や表現力、マネジメント力を少人数授業で修得し、映像に関する知識を広げます。また映像制作の手法を実践的に身につける実習授業や、プロデュース能力を磨く講義も履修できます。
- 映像基礎演習Ⅰ・Ⅱ
- 映像制作実習Ⅰ・Ⅱ
- プログラミング演習Ⅰ・Ⅱ
- クリエイティブビジネス概論
- シナリオ基礎
- 遊戯史概論
- メディアアート
- デッサン基礎演習
- 映像デザイン演習
- 世界映画史Ⅰ・Ⅱ
- 論文作成の技法
- CG概論
- 映画研究
- メディアナラティブ創作論
- クリエイティブ数学
- 映像と心理
- プロジェクトマネジメント概論
- 映像文化資源マネジメント概論
- 知的財産論
- 映像産業論
- 社会映像リテラシー
- 映像社会論
- ゲーム制作実習Ⅰ
- フィールドワーク演習
- ゲームデザイン論
- Oral Communication Ⅰ・Ⅱ
- Basic English Ⅰ・Ⅱ
2回生
映像の理論や歴史、マーケティングなど専門領域を学ぶ授業が本格的に始まります。自身で選択したゾーン別の演習クラスに所属するとともに、映像に関するプロフェッショナルを招く特別講義を通して、キャリア形成の意識を高めます。
- 映像学入門演習
- 物語理論
- リサーチベーシックス
- 映像デザイン論
- デジタルメディア論
- アニメーション映画史
- 映像シナリオ制作論
- ゲーム作品研究
- バーチャルリアリティ
- 映像理論
- クリエイティブブランドマーケティング
- 京都文化創造産業論
- 映像演出実習
- 映像撮影照明実習
- クリティカルアナリシス
- デジタルアーカイブ論
- 学外映像研修
- 社会連携プログラム
- 映像制作実習Ⅲ
- CG実習Ⅰ・Ⅱ
- ゲーム制作実習Ⅱ
- クリエイティブテクノロジー実習 Ⅰ・Ⅱ
- 映像人類学実習
- 映画上映演習
- DAW制作演習
- クリエイティブメディア処理
- 映像編集実習
- デジタルアーカイブ実習
- 映像メディア分析演習
- クリエイティブマネジメント文献講読
- リサーチアドバンス
- プロデュース実習
- デジタルメディア演習
- エンターテインメントと音楽
- クリエイティブメディア機器
- クリエイティブ産業論
- 映像文化資源デザイン
- 映像人類学
- ドキュメンタリー映像史
- クリエイティブリーダーシップセミナー
- ゲーム制作演習
- Discussion Ⅰ・Ⅱ
- Media English Ⅰ・Ⅱ
- Reading Skills Ⅰ・Ⅱ
3回生
基礎を応用する学びへとステップアップします。ゼミナール(映像文化演習)で、高度な映像制作や歴史的、芸術的、社会的、国際的な諸問題に関する理論的、実践的な研究が始まります。さらに提携企業でのインターンシップを通して、実践力と職業観を養います。
- 映像文化演習Ⅰ・Ⅱ
- グローバルトランスメディアマネジメント
- ファンダメンタルズ・オブ・ジャパニーズポップカルチャー
- グローバル映像社会論
- 映像音響実習
- 広告映像実習
- CG実習Ⅲ
- ゲームクラフト実習
- 3Dインフォグラフィックス実習
- インタラクティブ空間デザイン演習
- 映像論文献講読 Ⅰ・Ⅱ
- 先端メディア創作演習
- 放送メディア演習
- 映像作品研究
- ヒューマンインタフェース
- クリエイティブファイナンス
- 映像文化資源マネジメントアドバンス
- 放送メディア論
- 映像文化資源アーカイブ文献講読
- Oral Interpretation Ⅰ・Ⅱ
- Subtitle Translation Ⅰ・Ⅱ
4回生
映像文化演習を通じて、キャリアを意識した自身の研究を深め、4年間のトータルな学びを集大成する「卒業研究」に取り組みます。
- 映像文化演習Ⅲ・Ⅳ
- 卒業研究