カリキュラム

カリキュラム

※下記は2024年度入学生以降に適用される内容です。

1回生

読解力や表現力、マネジメント力を少人数授業で修得し、映像に関する知識を広げます。また映像制作の手法を実践的に身につける実習授業や、プロデュース能力を磨く講義も履修できます。

  • 映像基礎演習Ⅰ・Ⅱ
  • 映像制作実習Ⅰ・Ⅱ
  • プログラミング演習Ⅰ・Ⅱ
  • クリエイティブビジネス概論
  • シナリオ基礎
  • 遊戯史概論 
  • メディアアート 
  • デッサン基礎演習
  •  映像デザイン演習 
  • 世界映画史Ⅰ・Ⅱ
  • 論文作成の技法
  • CG概論 
  • 映画研究 
  • メディアナラティブ創作論
  • クリエイティブ数学 
  • 映像と心理 
  • プロジェクトマネジメント概論
  •  映像文化資源マネジメント概論 
  • 知的財産論 
  • 映像産業論 
  • 社会映像リテラシー 
  • 映像社会論 
  • ゲーム制作実習Ⅰ 
  • フィールドワーク演習
  • ゲームデザイン論
  • Oral Communication Ⅰ・Ⅱ
  • Basic English Ⅰ・Ⅱ

2回生

映像の理論や歴史、マーケティングなど専門領域を学ぶ授業が本格的に始まります。自身で選択したゾーン別の演習クラスに所属するとともに、映像に関するプロフェッショナルを招く特別講義を通して、キャリア形成の意識を高めます。

  • 映像学入門演習
  • 物語理論 
  • リサーチベーシックス
  • 映像デザイン論
  • デジタルメディア論
  • アニメーション映画史
  • 映像シナリオ制作論 
  • ゲーム作品研究
  • バーチャルリアリティ 
  • 映像理論
  • クリエイティブブランドマーケティング 
  • 京都文化創造産業論 
  • 映像演出実習
  • 映像撮影照明実習 
  • クリティカルアナリシス
  • デジタルアーカイブ論
  • 学外映像研修
  • 社会連携プログラム 
  • 映像制作実習Ⅲ
  • CG実習Ⅰ・Ⅱ
  • ゲーム制作実習Ⅱ
  • クリエイティブテクノロジー実習 Ⅰ・Ⅱ
  • 映像人類学実習
  • 映画上映演習
  • DAW制作演習
  • クリエイティブメディア処理 
  • 映像編集実習
  • デジタルアーカイブ実習 
  • 映像メディア分析演習
  • クリエイティブマネジメント文献講読
  • リサーチアドバンス
  • プロデュース実習
  • デジタルメディア演習
  • エンターテインメントと音楽
  • クリエイティブメディア機器
  • クリエイティブ産業論
  • 映像文化資源デザイン
  • 映像人類学
  • ドキュメンタリー映像史
  • クリエイティブリーダーシップセミナー
  • ゲーム制作演習 
  • Discussion Ⅰ・Ⅱ
  • Media English Ⅰ・Ⅱ
  • Reading Skills Ⅰ・Ⅱ

3回生

基礎を応用する学びへとステップアップします。ゼミナール(映像文化演習)で、高度な映像制作や歴史的、芸術的、社会的、国際的な諸問題に関する理論的、実践的な研究が始まります。さらに提携企業でのインターンシップを通して、実践力と職業観を養います。

  • 映像文化演習Ⅰ・Ⅱ
  • グローバルトランスメディアマネジメント 
  • ファンダメンタルズ・オブ・ジャパニーズポップカルチャー
  • グローバル映像社会論 
  • 映像音響実習
  • 広告映像実習
  • CG実習Ⅲ
  • ゲームクラフト実習
  • 3Dインフォグラフィックス実習
  • インタラクティブ空間デザイン演習
  • 映像論文献講読 Ⅰ・Ⅱ
  • 先端メディア創作演習
  • 放送メディア演習 
  •  映像作品研究 
  • ヒューマンインタフェース 
  • クリエイティブファイナンス 
  • 映像文化資源マネジメントアドバンス
  • 放送メディア論
  • 映像文化資源アーカイブ文献講読 
  • Oral Interpretation Ⅰ・Ⅱ
  • Subtitle Translation Ⅰ・Ⅱ

4回生

映像文化演習を通じて、キャリアを意識した自身の研究を深め、4年間のトータルな学びを集大成する「卒業研究」に取り組みます。

  • 映像文化演習Ⅲ・Ⅳ
  • 卒業研究

※このカリキュラムは卒業に必要な科目をすべて網羅する物ではありません。
他にも教養教育科目や外国語科目などの科目があります。

※科目名や開講科目の内容は、変更されることがあります。

※映像学部で履修する外国語科目 : 英語(必修)

※(2023年度以前入学生のみ)各種検定などで一定レベル以上の語学が認められる学生については、2回生以降、全学副専攻にてドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語を学ぶことができます。