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「留学生の日本語スピーチコンテスト」でAPU学生が1位、2位を受賞

学生生活|受賞

2009/12/1

2009年11月14日(土)、大分地域留学生交流推進会議と特定非営利活動法人大学コンソーシアムおおいた主催の「留学生の日本語スピーチコンテスト」が大分市のコンパルホールで開催され、APUからNGUYEN Thi Thanh Tuyenさん(APM3、ベトナム)、GUNAWAN Magdalenaさん(APM3、インドネシア)、LAUEBOONCHU Pataraponさん(APM3、タイ)の3名の国際学生が出場し、NGUYENさんが最優秀賞に、GUNAWANさんが優秀賞および会場審査員賞に輝きました。


最優秀賞を獲得したNGUYENさんは、「日本で一番おいしかった食べ物」と題して、日本に来て間もない頃に経験した、アルバイト先の店長との心温まるエピソードを発表しました。

NGUYENさんはベトナムからAPUへ留学し、日本語の勉強を始めました。あまり上手く話せなかった一回生の頃に別府市内でアルバイトを始め、コミュニケーション不足から環境に上手く溶け込めず悩むようになりました。そんな時に受けた店長の励ましの言葉をきっかけとして、他のスタッフとも上手く付き合うことができるようになり、徐々に日本の生活に慣れていったといいます。NGUYENさんはスピーチの最後に「日本に来て一番おいしかったのは店長が作ってくれたベトナム風生春巻きです」と当時を思いだしながら発表しました。

コンテストを振り返って、NGUYENさんは「出場した皆さんの日本語はとても素晴らしく、最優秀賞で自分の名前が発表された時はとても驚きました。夏休み中から準備を進め、文章の書き方や発音指導など練習を重ねてきたので、受賞できてとてもうれしいです」と話しました。

大会は留学生の交流と相互理解を深めてもらおうと、1989年から毎年開催されており、今回は県内の大学や短大、高等専門学校で学ぶ留学生12 名が、自分の夢や地域住民との触れ合いなどをテーマにスピーチしました。会場には多くの地域の方も訪れ、留学生の語学力に感心する姿もみられました。



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