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インドネシアでAPUの日本伝統芸能サークル3団体が芸能公演を開催

学生生活

2011/11/8

2011年9月7日(水)~13日(火)、和太鼓“楽”や舞“楽”、荒馬“緒”の日本伝統芸能サークル3団体が学生団体「藝想(げいそう)」を結成し、インドネシアで芸能公演を行いました。

藝想の公演は2007年の台湾での初公演以来、2008年のインドネシア公演に続く3回目の海外公演で、日本の伝統芸能の魅力を世界に向けて発信することで、日本文化しいては異文化理解の促進を目的としています。今回は「第3回 藝想~Across Asia~ インドネシア公演」と題し、3団体に所属する国際学生9名を含む27名が公演に参加しました。

メンバーはジョグジャカルタ文化公園のほか、ジャカルタ、デポック、タンジェランの3地区の大学で公演を行いました。各会場とも勇壮な日本の太鼓の響きや色鮮やかな衣装をまとって踊る姿は来場者を魅了しました。またインドネシア出身のメンバーが、APUでも人気の高いサマンダンスといったインドネシアの伝統舞踊も披露し、息の合った踊りは母国でも高い評価を得ました。

また今回は、日本文化への関心を高めてもらいたいと、折り紙やあやとりといった日本の遊びや和太鼓、習字などを体験するワークショップを3大学、1高校で行ない、文化紹介を通して交流を深める機会もありました。

藝想の代表で舞“楽”サークルに所属するAHMAD Tisya Andhiniさん(APS3、インドネシア)は「日本文化にアニメやマンガといったポップカルチャーのイメージを持っているインドネシアの若者に、伝統芸能の素晴らしさを伝えたいという思いから、海外公演を行いました。公演までには様々な問題が生じましたが、“やればできる、やらなければ何もできない”という気持ちで皆が協力して乗り越え、公演を成功させることができました」と公演を振り返りました。

APUの伝統芸能サークルは日本文化に興味を持つ国際学生の参加が多いことが特徴のひとつで、メンバーの半分近くを国際学生が占めるサークルもあります。またパフォーマンスは、学内だけでなく、学外の催しで演舞を披露するなど地域の方からも評価を得ています。



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