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学生120人がタイ洪水支援募金活動を実施

学生生活

2011/11/9

タイ出身の学生を中心とする学生約120人が、洪水によるタイの一日も早い復興を願って、学生団体Thai Student Community Help for the Great Flood in Thailand(タイ洪水被災地支援タイ学生団体)を立上げ、2011年10月20日(木)~25日(火)の6日間、APUキャンパスと別府駅前の2箇所で大規模な募金活動を実施しました。

キャンパスでの募金活動では、学生有志がマルチカルチュラルウィークのステージで紹介した伝統舞踊や音楽を披露しました。また別府駅では、APUの卒業生や在学生が所属するボランティア団体“e-KAMISHIBAI隊”が民族衣装のパレードやチャリティパフォーマンスを実施して募金活動を後押ししました。

6日間の募金活動では、学生だけでなくたくさんの地域の方の支援を受け、合計で763,365円の義援金を集めることができました。義援金は駐日タイ大使館を通じて被災地へ寄付され、人命救助や生活支援など被災地の復興のために活用される予定です。

学生団体の代表、PIANGJUN Patiponさん(APM3、タイ)は「タイの学生を代表して、今回の母国タイでの洪水被害に対してご協力いただいた皆さんに深い感謝を表します。皆さんの善意なしではこの募金活動は成功できませんでした。皆さんの善意はタイに大きな貢献をもたらすだけでなく、タイの人々に希望や勇気を与えてくれました」と活動を振り返りました。

タイの大規模洪水による浸水の被害は首都バンコクにまでおよび、死者約350名、被災者279万人と拡大を続けています。またタイに事業展開する日本企業にとっても浸水による操業停止などの被害が発生したほか、周辺のカンボジアやラオス、ベトナムでも洪水が発生するなど、被害はタイだけに留まりません。
タイ全土で大きな被害をもたらした大洪水による被災地の皆さんの、一日も早い復興をお祈り申し上げます。



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