立命館アジア太平洋大学

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次期学長決定のお知らせ

2020/11/30

立命館アジア太平洋大学では、国内の大学では珍しい国際公募による学⻑候補者選出を、2018年1月任期開始の現学⻑(立命館副総⻑)選任の際に試行的に実施しました。その成果を踏まえて、「立命館アジア太平洋大学学⻑候補者選考規程」(2019年10月25日施行)を制定し恒常的な仕組みとして整えてまいりました。
当該規程に基づき次期学長候補者の選考が進められ、11月27日の学校法人立命館理事会にて、現APU学長の出口治明の再任(任期:2021年1月1日~2023年12月31日)が決定しました。

次期学長氏名

出口治明(でぐち はるあき)
※略歴等については「学長プロフィール」をご覧ください。

出口治明からのメッセージ

私は、APUとして初めての試みである学長国際公募により推挙、選任され、2018年1月に第4代APU学長に就任し、この度次期学長に再任されました。APUの学長に就任してからの3年間、教育と研究の質を高め、優秀な卒業生を輩出するという大学の本分を果たすため、3つの重点課題-「2030年ビジョン実現に向けたマイルストーンづくり」、「財政基盤の確立」、「社会的評価の向上」-を見据えて、具体的な取り組みを推し進めてきました。認知度の向上、寄付基盤の拡充、国際認証の取得、民官学のリンケージの強化、新学部構想の具体化、英語教育改革・海外派遣改革・授業の質高度化のための各種施策の実施、学生の多様なキャリアを応援するためのAPU起業部の発足など、様々なプロジェクトを立ち上げ、日々邁進してまいりました。
そして、開学20周年を迎えた2020年11月27日には「APUで学んだ人が世界変える」というAPU2030ビジョン実現のための具体的なアクションプランである「APUチャレンジデザイン」を策定するに至りました。
2021年からの3年間は、このチャレンジデザインを実行し、実際に形にしていく最初の3年間となります。2023年4月には新学部設置や既存学部・研究科・センターの改革、新棟建設などを予定しています。次の10年間を展望して、国際的なAPUモデルを確立すべく「APU Global Learning」の構築を目指します。同時に、地域社会に貢献し国際通用性のある研究の推進、学生のキャリア多様化のさらなる支援、卒業生ネットワークの高度化、ガバナンス改革などを進めていきます。
引き続き、学生、卒業生、教職員、大分・別府の皆様、九州各地の連携パートナーなど、あらゆるステークホルダーの皆様と連携し、お力添えをいただきながら、一所懸命学長としての使命を果たすつもりです。皆様のご支援、ご協力をどうかよろしくお願いいたします。

2020年11月30日
出口 治明



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