2007/12/13
12月5日(水)、マーシャル諸島共和国大使館のフィリップ・K・カブア駐日大使一行が来学しました。2007年春より、本学とマーシャル諸島共和国教育省との間で同国の人材育成に向けた協議が進められ、取り分け環境、観光分野での重要性を相互に確認しました。今次、その具体的方策として、「協力協定」および「学生推薦協定」を締結するため、カブア駐日大使一行が来学したものです。
式では、カセム学長が「今後、マーシャル諸島共和国からの学生を環境や観光分野を中心にAPUに受け入れるなど、協力事業を具体的に展開していきたい。」と挨拶しました。
カブア駐日大使は「APUとの交流により、マーシャル諸島共和国の若者に多くの可能性を与えたい。また、マーシャル諸島共和国にも多くの方が来られることを期待したい。」と述べられました。
式では、カセム学長が「今後、マーシャル諸島共和国からの学生を環境や観光分野を中心にAPUに受け入れるなど、協力事業を具体的に展開していきたい。」と挨拶しました。
カブア駐日大使は「APUとの交流により、マーシャル諸島共和国の若者に多くの可能性を与えたい。また、マーシャル諸島共和国にも多くの方が来られることを期待したい。」と述べられました。
