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アジア太平洋マネジメント学部 学部名称の変更について

2008/5/7


進化を続けるAPU・立命館アジア太平洋大学
アジア太平洋マネジメント学部 学部名称の変更について
〜時代に対応する実践的な力を鍛える〜

 
 本学は、「アジア太平洋マネジメント学部」の名称を2009年4月から変更することを理事会において正式決定し、文部科学省に届け出ることにしました。「アジア太平洋学部」の名称は変更しません。
 アジア太平洋学における課題の解明の一翼を担うという学部の使命は今後も引き継ぎつつ、グローバルに行動する企業経営を教育研究するという観点から「国際経営学部」という名称を使用することになります。世界のエンジンとして飛躍的なスピードで発展を遂げつつあるアジア太平洋地域。このエリアへの理解を通じて、今後一層の多国籍化が進む国際ビジネスの舞台で活躍する人材の育成を目指します。詳細は以下の通りです。




1.学部名称の変更
 「アジア太平洋マネジメント学部」を「国際経営学部」に変更する
  (英語名称:「College of International Management」)
  略称は従来どおり「APM」(Ritsumeikan Asia Pacific University, College of International Management)とします。

2.学位名称
  現在の「アジア太平洋マネジメント学」のまま。変更無し。

3.カリキュラム
  現行通り。変更無し。

4.変更時期(予定)
  2009年4月 入学者より適用
  (2008年6月 文部科学省へ届出予定)
 
5.APMに所属している在学生の皆さんへの影響
・在学生の所属学部名称は「アジア太平洋マネジメント学部」で、成績証明書および卒業証明書には「アジア太平洋マネジメント学部」と記載します。
・現在休学または退学している学生が2009年4月以降に復学・再入学する場合、復学・再入学後のセメスターに在籍しているセメスター回生の学生と同じ学部名称が摘要されます。  

 【例】
 復学・再入学時の所属学部の名称は、2009年4月の1回生(1セメスター生)のセメスター進行に合わせることになります。
 <例1>
 2009年4月に1回生(1セメスター生)として復学または再入学した場合、「国際経営学部」の所属になります。2009年4月に1回生(2セメスター生)以上へ復学または再入学した場合、「アジア太平洋マネジメント学部」の所属のままです。
 <例2>
 2010年4月に2回生(3セメスター生)として復学または再入学した場合、「国際経営学部」の所属になります。2010年4月に2回生(4セメスター生)以上へ復学・再入学した場合、「アジア太平洋マネジメント学部」の所属のままです。
 
・2009年4月および9月に2回生編入または3回生編入する場合、「アジア太平洋マネジメント学部」の所属となります。2010年以降の2回生編入・3回生編入の場合、そのセメスターに在籍しているセメスター回生の学生と同じ学部名称が摘要されます。

6.APMを卒業した皆さんへの影響
・卒業生の所属学部名称は「アジア太平洋マネジメント学部」で、成績証明書および卒業証明書には「アジア太平洋マネジメント学部」と記載します。
・現在休学または退学している学生が2009年4月以降に復学・再入学する場合、復学・再入学後のセメスターに在籍しているセメスター回生の学生と同じ学部名称が摘要されます。上の【例】を参照ください。

7.学部名称変更の背景と理念
 「アジア太平洋マネジメント学部」は、アジア太平洋学の一分野を担うものとして、APU開設と同時の2000年に開設しました。そして、日本やアジアのマネジメントを学び、アジア太平洋地域におけるビジネスシーンでの活躍を目指す多くの国内学生、国際学生が集う教育・研究拠点に成長しました。また、卒業生の多くは、日本の企業に就職し、日本を中心としたアジアのビジネスを理解し、マネジメント感覚を持った人材として活躍しています。
 APMは2004年度以降の現行カリキュラムでは、企業におけるマネジメントのゼネラルな側面とグローバル経営上あるいは国際経営上の課題の側面をより重視して、マーケティングと企業戦略、会計とファイナンス、国際ビジネスと比較経営、ニュービジネスとイノベーションの4分野に編成しています。
 また、本学が関わっている国際協力プロジェクトや企業の人材育成ニーズはアジアに留まらず、当学部の教育研究も、開学前の構想以上にその活動範囲を広げています。特に、企業のニーズは、一つの国・地域と日本の二国間のブリッジという人材活用に留まらず、日本を拠点として広く世界のビジネスの場で活躍する人材活用にあると考えます。実際、多くの企業は、本学学生の多言語能力と多文化適応力がグローバルなビジネスの場でより活かされると考えています。
 
 以上の理由から、アジア太平洋地域を主なフィールドとしながら、グローバル経営あるいは国際経営の視点から企業経営が行われることを教育研究するに相応しい名称として、「国際経営学部」へ名称を変更することとしました。

8.今後の展望
 今回の学部名称変更にあわせて、これまでのアジア太平洋マネジメント学部の成果の上に立ち、「アジア太平洋地域の未来創造」と「アジア太平洋地域の人材育成」のミッションの下、カリキュラム編成、教員組織整備の改革や実践的教育を実現する企業連携プログラムの充実化など、さらなる教学の特色化に取り組みます。

以上




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