2008/8/11
APU吹奏楽部が7月末に大分市のiichiko総合文化センターで行われた「平成20年度大分県吹奏楽コンクール」大学Aの部で金賞に輝き、8月24日(日)に沖縄県で開催される「第53回九州吹奏楽コンクール」に大分県代表として初出場します。
九州吹奏楽コンクールは、九州吹奏楽連盟の主催で行われる九州で最も大きな吹奏楽コンクールのひとつで、小学生の部から一般・職場の部まであり、部門ごとに5日間にわたって競演します。大分からは予選大会で選ばれた9団体が出場します。このコンクールで金賞を受賞し、同連盟から推薦を受けた団体は全国吹奏楽コンクールに出場できます。
吹奏楽部代表の新家理沙さん(APS2日本)は「予選大会参加2年目にして、九州コンクールに出場する機会に恵まれ、部員一同とても喜んでいます。コンクールでは仲良く、楽しく演奏することをモットーに、自分たちの音を会場いっぱいに響かせます。この日に向けて練習してきた成果を出し切って金賞を勝ち取り、全国大会出場を目指します」と決意を語りました。
APU吹奏楽部は2002年に設立され、現在、国際学生約10人を含む59人が部員登録し、毎週3回、学内の多目的ホールを中心に練習をしています。これまでに新歓祭や天空祭、毎年12月に開催する定期演奏会のほか、JR 別府駅の駅コンサートで演奏するなど、APU学内外で定期的に活動を続けています。

九州吹奏楽コンクールは、九州吹奏楽連盟の主催で行われる九州で最も大きな吹奏楽コンクールのひとつで、小学生の部から一般・職場の部まであり、部門ごとに5日間にわたって競演します。大分からは予選大会で選ばれた9団体が出場します。このコンクールで金賞を受賞し、同連盟から推薦を受けた団体は全国吹奏楽コンクールに出場できます。
吹奏楽部代表の新家理沙さん(APS2日本)は「予選大会参加2年目にして、九州コンクールに出場する機会に恵まれ、部員一同とても喜んでいます。コンクールでは仲良く、楽しく演奏することをモットーに、自分たちの音を会場いっぱいに響かせます。この日に向けて練習してきた成果を出し切って金賞を勝ち取り、全国大会出場を目指します」と決意を語りました。
APU吹奏楽部は2002年に設立され、現在、国際学生約10人を含む59人が部員登録し、毎週3回、学内の多目的ホールを中心に練習をしています。これまでに新歓祭や天空祭、毎年12月に開催する定期演奏会のほか、JR 別府駅の駅コンサートで演奏するなど、APU学内外で定期的に活動を続けています。
