“問い”を立てられる人材こそ、イノベーションを起こせる

2019.03.26 TOPICS

“問い”を立てられる人材こそ、イノベーションを起こせる

 2019年4月、グローバル教養学部がいよいよ、開設します。

 「リベラル・アーツ」は、科学技術が日に日に発達していく今を生きるビジネスパーソンにとっても必須となりつつあります。また、世の中にイノベーションを起こすためには、経験や分析・論理に軸足を置いた「サイエンス」だけでなく、直感や感性・アート(美意識)=「リベラル・アーツ」を備えるべきだという考えが、欧米を発端に日本でも盛んになっています。

 社会で“問い”を投げ掛け続け、イノベーションを起こしていく人材になるには、どのような学びが必要なのでしょうか。

グローバル教養学部設置委員会副委員長の崔裕眞教授が『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者・山口周氏と対談を行いました。

 対談内容はこちら。【NewsPicks

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