“問い”を立てられる人材こそ、イノベーションを起こせる
2019年4月、グローバル教養学部がいよいよ、開設します。
「リベラル・アーツ」は、科学技術が日に日に発達していく今を生きるビジネスパーソンにとっても必須となりつつあります。また、世の中にイノベーションを起こすためには、経験や分析・論理に軸足を置いた「サイエンス」だけでなく、直感や感性・アート(美意識)=「リベラル・アーツ」を備えるべきだという考えが、欧米を発端に日本でも盛んになっています。
社会で“問い”を投げ掛け続け、イノベーションを起こしていく人材になるには、どのような学びが必要なのでしょうか。
グローバル教養学部設置委員会副委員長の崔裕眞教授が『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』の著者・山口周氏と対談を行いました。
対談内容はこちら。【NewsPicks】