生命科学研究科の片山愛梨さん(2019年度生命科学研究科博士課程前期修了)と生命科学部の民秋 均 教授がElsevier社出版の査読付き国際誌「Tetrahedron Letters」に発表した共著論文について、2020年に公表された本誌の61巻1号から52号までの全論文の中より、“特に重要で、大変新しく、広く意義深い”論文としてEditors’ Choice Collectionに選出されました。今回選ばれたのは27報で、日本からの論文は3報でした。

本論文で発表しているのは光合成に関わるモデルを構築する研究で、再生可能なエネルギー獲得を目指した人工光合成に関する基礎研究です。

 

論文情報
  • 発表雑誌:Tetrahedron Letters
  • 論文名:Synthesis of zinc bacteriochlorophyll-d analogs bearing an alkoxyimino group at the 131-position and their self-aggregation in an aqueous micelle solution
    (131位にアルコキイミノ基を有する亜鉛バクテリオクロロフィルd類縁体の合成とミセル水溶液中でのその自己会合)
  • 著者:Airi Katayama and Hitoshi Tamiaki
  • 掲載URL:https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040403919311773
    (2021年4月より半年間、全文がオープンアクセスも可能)
  • DOI:10.1016/j.tetlet.2019.151386

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