第11回のじのじカフェフードバンク~2022年12月5日~

たくさんのお米
たくさんのお米が並びました。
非常食
非常食も並びました。

 のじのじカフェフードバンクは、びわこ・くさつキャンパス近隣の草津市野路町在住の本学経済学部 佐藤卓利 特任教授がコロナ禍でアルバイト収入減などにより困っている一人暮らしの学生の助けになればと提案し、同町内会の皆さまの温かいご厚意のもと、2021年1月より、約2カ月に1度の割合で継続して開催いただいてる野路町内会主催のフードバンクです。

 12月ということで、野路町「趣味湯の会」の皆さんのお力添えをいただいて、杵と臼を使っての餅つきが行われ、フードバンクのスタッフである本学理工学部 都市計画研究室の学生らも、餅つきを体験させていただきました。
 この日は、草津市橋川渉市長がご公務の忙しい中、二度目のフードバンク視察にお越しになられ、餅つきをされたり学生らと談笑をされました。

餅つきの様子
餅つきをしました。
開催前の様子
開催前にスタッフをまとめる都市計画研究室の坂本さん。
視察のご様子
橋川渉草津市長が視察に来られました。

 フードバンクの開催場所でもある新宮会館1階の「のじのじカフェきらく」の開設に携わり、のじのじフードバンクタッフとして裏方を担っている本学理工学部 都市計画研究室の坂本 賢矢さんは
 「のじのじカフェきらくの開店からもうすぐ3年となり、今日は3回目の餅つきを体験させていただきました。地域住民の皆さんにも顔なじみのかたが増え、『餅つきが上手になってきたね』との声もかけていただきました。これからの目標として、のじのじカフェきらくを中心にさらに学生と地域が連携できるまちを目指していければ、と考えています」と抱負を述べました。

 フードバンクの会場では、お米、新鮮な春菊や大根、ネギ、サツマイモをはじめ、インスタント食品やレトルト食品、生活雑貨品などたくさんの品物が並べられ、60名近くの学生が袋いっぱいに持って帰らせていただきました。また、帰り際には、のじのじカフェきらくスタッフの皆さんが、つきたてのお餅をきな粉や大根おろしと和えて、温かいお茶とともにふるまってくださいました。 

フードバンクの様子
たくさんの品をいただいて帰りました。
お餅をいただきました
お餅をふるまっていただきました。
留学生
留学生もとても喜んでいました。

 生命科学部4回生の学生は
 「いつも参加させていただいています。このような取り組みを開催していただいて本当にありがたいです。感謝しています。お餅も柔らかくて美味しいです」と感謝の言葉を述べました。
 一緒にいた生命科学部4回生も
 「いつも助かっています。ありがとうございます。次回もまた参加させていただきます。美味しいお餅もたくさんいただきました。美味しかったです」と笑顔で述べました。
 留学生 経済学研究科2回生の院生は、「初めてフードバンクに来ました。この辺りを自転車で何度か通っていたので、わかりました。時々、食料を購入することが大変な時があります。この取り組みは、とても助かります。心が温かくなります。ありがとうございます」と何度も感謝の言葉を述べました。

 のじのじカフェフードバンクは、野路町内会の皆さまの温かいお心遣いによって開催されています。毎回、必ずお米と野菜をいただけるこちらのフードバンクは、一人暮らしの学生にとってとてもありがたいです。心より感謝申し上げます。
 これからも、地域連携のつながりを深めていけるよう努めていきたいと思います。    

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