• 2018/11/02
  • 体験を通して、漢字の成り立ちを楽しく学ぶ 第57 回 京都漢字探検隊「みそぎと漢字」開催
  • 立命館大学広報課
  •  白川静記念東洋文字文化研究所は、体験型漢字講座「第57 回京都漢字探検隊 みそぎと漢字」を開催いたします。
     この企画は、「人」「動物」「気象」「衣服」など、毎回一つのものをテーマに見学や体験を通して漢字の成り立ちを学習する、家族で楽しめる体験型の漢字学習講座です。2007 年にスタートし、京都では57 回目(全国では通算193 回目)の開催となります。
     今回は、浪切不動寺が舞台です。「みそぎと漢字」をテーマに、浪切不動寺で開催される「お火焚き祭り」を参拝し、清めとして行われる所作等と関連した「火・赤・修・悠・矢・至・刀・令」などの漢字の由来を学習します。参加者には「みそぎと漢字カード」を差し上げます。

     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

  • プレスリリース全文

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