• 2019/02/13
  • 体験を通して、漢字の成り立ちを楽しく学ぶ 姫路漢字探検隊「動物園で漢字と出合う」開催
  • 立命館大学広報課
  •  白川静記念東洋文字文化研究所は、2 月23 日(土)に姫路市立動物園で体験型漢字講座「姫路漢字探検隊-動物園で漢字と出合う-」を開催いたします。
     この企画は、「人」「動物」「気象」「衣服」など、毎回一つのものをテーマに見学や体験を通して漢字の成り立ちを学習する、体験型の漢字学習講座です。2007 年にスタートし、姫路では7 回目(全国では通算198 回目)の開催となります。
     立命館大学は、開催地となる姫路市と2013 年に連携協力に関する協定を締結し、姫路市生涯学習大学校での「漢字学」講座の開催や同講座(修業2 年)を本科として開設したことを背景に、2016 年度から年間複数回の漢字探検隊を開催しています。
     今回は、姫路市立動物園内を舞台に漢字の成り立ちを学びながら、漢字の元になった動物たちを探します。参加者には「動物と漢字カード」を差し上げます。


     プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

  • プレスリリース全文

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