立命館大学交響楽団(※)は、12 月22 日(日)、京都水族館での夜間限定イベント「夜のすいぞくかん」でイルカパフォーマンスとコラボレーションした、約50 人のフルオーケストラによる生演奏を実施いたします。
京都水族館では、国内水族館で初となるエイベックス・エンタテインメントの企画・制作による劇場型イルカパフォーマンス「La・La・Fin CIRCUS(ラ・ラ・フィン サーカス)」(以下、ラ・ラ・フィン サーカス)を2018 年7 月より行っています。
今回は、特別バージョンとして、立命館大学交響楽団がラ・ラ・フィン サーカスのストーリー展開に合わせたオリジナル曲やクリスマスソングを生演奏します。クリスマスの夜に、照明の演出による幻想的な空間で、学生たちが奏でる音楽とイルカパフォーマンスのコラボレーションを楽しんでいただければ幸いです。
※立命館大学交響楽団
約120 人の団員を擁する立命館大学公認団体。2020 年には創団65 周年を迎える。「地域に根差した学生オーケストラ」、「国内最高水準の学生オーケストラ」を目指し、年に2 回の定期演奏会をはじめ、全国各地での公演やオペラなど積極的な活動を展開している。
プレスリリース全文は、以下をご覧ください。
