• 2018/06/11
  • 北朝鮮の核問題と日朝関係について考察する公開講義「北朝鮮の核問題の新局面とその後の展望」開催 ※本公開講義は延期となりました
  • 立命館大学広報課
  • 立命館大学アジア・日本研究所は、北朝鮮の核問題や日朝関係について考察するワークショップおよび公開講義「北朝鮮の核問題の新局面とその後の展望」を開催いたします。

    本研究所は、2015年の設立以来、「アジア・日本研究」をリードする研究者の育成および未来のアジア・日本についての共通ビジョンの形成を目指し、アジア太平洋地域に位置する私立総合学園の研究組織として、「アジアの時代」に資する研究の推進を行ってきました。

    本公開講義では、新局面に入ったと思われる北朝鮮の核問題に焦点をあてます。今年4月の南北首脳会談の晩餐会に出席された元韓国統一部長官の丁世鉉氏、核問題の専門家である平和協力院副院長の李秉哲氏を迎え、4月と5月に連続開催された南北首脳会談の成果と今月12日に予定されている米朝首脳会談を踏まえ、北朝鮮の核問題だけでなく、日朝関係についても考察します。

     

    プレスリリース全文は、以下をご覧ください。

     

  • プレスリリース全文

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