未来への種まき

For sustainable growth

「書き損じハガキ」で世界を変える

衣笠・朱雀
曽野部 えみさん
国際関係学部

Q.一番大切にしたいと思うゴールは?また、そう思った理由は?

  ゴール#4「質の高い教育をみんなに」

「世界中の子どもたちが学校に通える世界をつくること」、これが私の目標です。


小学生の頃から大学に通うのが夢でした。家族のおかげで、立命館大学に入学して勉強することが出来ていますが、世界の5000万人以上の

子どもたちは小学校にも通えていません。そんな世界を、「私が変えていきたい!」と思っています。

Q.そのゴールの達成に向けて取り組んでいることはありますか?

世界の子どもたちが平等に教育を受けられることを願って、私は「きぬがさ農園Kreis」という団体で「書きそんじハガキ・キャンペーン*」をはじめました。

日本は寄付文化が根付いていない国だと思います。お金で支援するとなると抵抗を感じるかも知れませんが、書き損じハガキであれば、郵便局に交換に行かず放置されているものを持ってきてもらうことで、気軽に支援ができます。


昨年度、大学の皆さんに協力していただき、試験的に衣笠キャンパスで実施したところ、4万円分ものハガキを集めて、寄付することができました。これは、カンボジアでは1年間の5人分の学費にあたる金額です。今年度は4キャンパスで実施し、約14万円分のハガキを集めることができました。今後も自分にできることをやっていきたいなと思っています。



*書きそんじハガキ・キャンペーン

書きそんじハガキ・キャンペーンとは、「世界中に教育を普及させるために、書き損じハガキや切手等を募集し、日本ユネスコ協会連盟へ寄付し、世界寺子屋運動に協力する」運動のことです。

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