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第28回全日本高校・大学生書道展にて大賞を受賞

2023.09.11

 2023年8月23日(水)~27日(日)、原田の森ギャラリー(兵庫県立美術館王子分館)で開催された、第28回全日本高校・大学生書道展において、立命館大学書道部の三谷虎ノ介さん(理工学部4回生)、髙田槙之助さん(経済学部3回生)、辻中里帆さん(文学部4回生)が大賞を受賞しました。 また、団体(大学の部)においても5位に入賞を果たしました。

 本展覧会は、世界に誇る優れた伝統文化である「書」の発展と次代を担う若者の育成を願い1996年から毎年開催されています。学生を対象とした最高水準の公募展として、毎年数多くの作品がよせられ、年齢や学年にかかわらず優れた作品を「学生書道のグランプリ」として選出、表彰しています。

 個人賞として8,807点の応募から、大賞57作品、書道展賞278作品、優秀賞627作品が選抜され、本学からは大賞に3作品(3名)、書道展賞に6作品(5名)、優秀賞に13作品(12名)が入賞しました。

 書道展大賞・書道展賞に選出された作品は、公益社団法人日本書芸院のホームページにて、VRでご覧いただけます。

三谷虎ノ介さん(理工学部4回生)のコメント

 この度は本展にて大賞を頂き大変嬉しく思います。ご指導していただいた島田香岫先生、支えてくれた祖母に感謝を伝えたいです。また、同じく大賞を受賞された皆さんの作品と言葉から刺激を受けて次の展覧会に向けた作品制作に励みたいと思います。今後は、線の質の向上など基礎的な部分を見つめ直し、篆刻などに挑戦するなど、書の幅を広げて島田香岫先生のような書家になれるよう日々精進していきます。ありがとうございました。

辻中里帆さん(文学部4回生)のコメント

 昨年の作品が展賞だったため、今回大賞を取ることができて、本当に嬉しいです。就職活動との兼ね合いで練習時間を確保できない時期もあったので、その分、集中して書くことができたと思います。高大展を通して、一つのことに集中できる環境があることがどれだけ幸せなことか、あらためて感じさせられました。家族、部員、先生方など周りの方々に感謝をしながら、これからも書道を続けていきたいと考えています。

髙田槙之助さん(経済学部3回生)のコメント

 今回大賞をいただけたのは、指導してくださった先生方と一緒に練習した部員たち、そして支えてくれた家族のおかげだと強く感じています。私は大学から書道を始め、最初は先生の柔らかく美しい線への憧れから練習に励むようになりました。先生の筆の持ち方や体の使い方を観察し、他の部員たちとの意見交換を通じて、書についての見方や考え方が少しずつ深まりました。書道は本当に奥が深く、これからも勉強を続けたいです。

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