高校
【硬式野球部】第105回全国高等学校野球選手権記念京都大会 準々決勝の結果(2023年度)
notices
【第105回全国高等学校野球選手権記念京都大会】
■4試合連続コールドで2019年以来、4年ぶりの準決勝へ■
準々決勝
○立命宇治 023 001 3=9
●宮津天橋 002 000 0=2 (7回コールド)
【立】十川-伊東
▼3塁打 郡、築山、塚本
▼2塁打 稲葉
立命館宇治は2回、稲葉の2塁打、郡の2塁打で2点を先制すると、3回には3連打を含む5安打で3点を加点。その後も攻撃の手を緩めることなく、相手エースに13安打を浴びせた。
投げては3回戦以来の登板となるエース十川が要所を締め、快進撃を続けてきた宮津天橋打線を2失点に封じた。
立命館宇治は2回戦から4試合連続コールドで、4年ぶりのベスト4へ進出。センバツ出場の龍谷大平安と対戦する。
準決勝は7月26日(水)第1試合。
※写真は7回完投の十川奨己(2年)
■4試合連続コールドで2019年以来、4年ぶりの準決勝へ■
準々決勝
○立命宇治 023 001 3=9
●宮津天橋 002 000 0=2 (7回コールド)
【立】十川-伊東
▼3塁打 郡、築山、塚本
▼2塁打 稲葉
立命館宇治は2回、稲葉の2塁打、郡の2塁打で2点を先制すると、3回には3連打を含む5安打で3点を加点。その後も攻撃の手を緩めることなく、相手エースに13安打を浴びせた。
投げては3回戦以来の登板となるエース十川が要所を締め、快進撃を続けてきた宮津天橋打線を2失点に封じた。
立命館宇治は2回戦から4試合連続コールドで、4年ぶりのベスト4へ進出。センバツ出場の龍谷大平安と対戦する。
準決勝は7月26日(水)第1試合。
※写真は7回完投の十川奨己(2年)