2023年度立命館映像展まで、あと8日です！

今回は、映像展学生委員の代表である、総代表・上映代表・展示代表の3人に映像展の意気込みをインタビューしました！

【前編】と【後編】に分け、2日連続でご紹介していきます！！

前編では、
【上映代表】竹田 菜々華さん 【展示代表】凌 亜里さん　へのインタビューです！

【上映代表　竹田 菜々華さんへのインタビュー】

Q1.　自分の役職紹介、頑張ったところを教えてください！
映像代表として、台本やシフトの取りまとめ、フライヤーの用意などを上映当日に向けて行ってきました。また、当日は時間管理や上映全体への指示などを行います。事前準備も色々とありますが、全作品を無事に上映することが映像代表の1番大切な仕事です。上映が全て終わるまで気を抜かずに頑張りたいと思います。

Q2.　今年度映像展のテーマ「超新星」について
大阪いばらきキャンパスへの移転直前ということで大きな節目の年です。映像学部全体が大きく変化していく年にピッタリなテーマだと感じました。超新星というテーマに合わせチラシや幕間などに宇宙感を出しました。各出品者の作品を楽しみつつ、テーマ「超新星」も楽しんで頂ければと思います
Q3.　.映像展への意気込み、どんな映像展にしたいですか？
自分の監督作品が映画館で上映されるなんて、最初で最後かもしれない貴重な機会です。多くの方が来ていただけるとのことで緊張はありますが、自分も含め全出品者にとっていい思い出やいい経験になるような映像展に出来ればと思います。

Q1.　自分の役職紹介、頑張ったところを教えてください！
展示代表は、展示部門の会場のレイアウトを決めたり、みんなが使う機材を調べたりと、みんなの発表がうまく行くようなベースを作ります！ 今回は2年目なので、去年は全然ちんぷんかんぷんだったところが見えてきたので、とにかく！みんなに！声かけを！頑張りました！皆さんありがとう〜

Q2.　今年度映像展のテーマ「超新星」について
キラキラハッピーな感じですね！ってそんな軽い感じの爆発じゃないか...！ 展示は本当に多種多様な作品があって、タイトルを見るだけで私も楽しみです！ ドカーンとみんなに派手にやってもらえるようなテーマとビジュアルになってるのではないでしょうか！？！？ デザインしてくれた人！ありがとうございます♪
 
Q3.　.映像展への意気込み、どんな映像展にしたいですか？

次回は、３役インタビュー（後編）です！総代表へのインタビューを行います。