2024年1月27日(土)、宮崎県立青島青少年自然の家(宮崎市熊野)にて、宮崎県スポーツ協会主催のスポーツタレント発掘育成事業「宮崎ワールドアスリート発掘・育成プロジェクト」の一環として、未来のトップアスリートのジュニア選手らに、本学体育会女子陸上競技部・トライアスロン部の学生が講師として、特別指導を実施しました。

 当日は、将来オリンピック競技大会などの国際大会で活躍するトップアスリートを育成する「宮崎ワールドアスリート発掘・育成プロジェクト」に参加する小学5年生および、中学3年生の約45名の選手たちが参加しました。

 講師として、本学女子陸上競技部で、2023年アジア競技大会陸上競技女子400mH日本代表、2023年陸上日本選手権女子400mH優勝者の山本亜美選手(スポーツ健康科学部3回生)、本学トライアスロン部で、2022年ワールドトライアスロン世界エイジグループ・スタンダードトライアスロン選手権女子の部3位の石川寛乃選手(スポーツ健康科学部3回生)が講師となり、小学5年生のジュニアアスリートに対して、あらゆる競技に共通する動き作りに必要なトレーニングであるコオーディネーショントレーニングについて、実演を交えながら講習を行いました。

 また、実技の後には、講義室に会場を移して、これから専門競技を選択することになる中学3年生のジュニアスリートおよび、その保護者のみなさまと交流会を持ち、日頃の練習への取り組みや、勉強との両立、さらに、それぞれの競技の専門的な観点について、質疑応答を行いました。

 当日は、南国宮崎らしい暖かい気候のなかでの講習となり、また、世界レベルで活躍する選手らから直接教わることができるということで、ジュニアアスリートのみなさんは、実技や講義に真剣に取り組み、トップアスリートから自分の競技へヒントを得ようとしていました。また講義の合間には「試合のときの緊張はどう和らげていますか」、「栄養としてどのような点に注意していますか」といった質問が出され、選手らはそれぞれに丁寧に答えていました。

 指導の最後には、両選手より、ジュニアアスリートに向けて、「競技に真摯に取り組み、ともにオリンピックにいきましょう!」と激励のメッセージが送られました。

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2024.01.30 NEWS

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