社会・地域連携の取り組み 大阪

大阪いばらきキャンパス(OIC)の地域・社会連携

大阪いばらきキャンパスは、教学コンセプトのひとつに「地域・社会連携」を掲げ、地域・社会と共同した多様な活動(教育、研究、学生活動、キャンパスづくり等)を推進しています。これらを通じて、相互の信頼関係を築き、地域・社会の持つ課題の解決、新たな価値の創造により、地域・社会の発展に貢献することを目指しています。

大阪いばらきキャンパスの3つの教学コンセプト

アジアのゲートウェイ

課題先進国である日本の経験と知の蓄積を活かして、アジアから世界へ、世界からアジアへ人と人、知と知をつなぐ「ゲートウェイ」としての役割を発揮します。また、ダイナミックな成長センターであるアジアの中で真の信頼と友情を育む人づくりに貢献することを目指します。

都市共創

都市に集積する多様な人材や組織をつなぎ、都市の中に 点在するポテンシャルを最大限に引き出すことによって、 新たな価値の創造を目指します。

地域・社会連携

地域・社会との連携を通じて教育・研究・学生活動のフィールドを拡げるとともに、多様な活動を通じて相互の信頼関 係を育み、豊かな地域・社会づくりに貢献します。

OIC地域連携室

OICにおける地域・社会連携を推進する体制として、OIC地域連携室を設け、地域と大学の橋渡し役として活動しています。

構成

室長:服部 利幸(キャンパス代表・学長補佐、政策科学部教授)
キャンパス事務局長:廣井 徹
事務局:OIC地域連携課

地域連携室の役割

  1. 地域・自治体等との共同プロジェクトのコーディネート
  2. ゼミや学生の地域プロジェクトの支援
  3. 学内外からのニーズに基づくマッチング
  4. コミュニティづくりに関する自主事業(コミュニティ創造プロジェクト、大阪いばらきキャンパス講座等)
  5. 地域・社会連携に関する事例蓄積、情報収集、情報発信

OICにおける地域・社会連携の取り組み

まちとのつながりを意識した「開かれたキャンパス」づくり

開かれたキャンパス

隣接する茨木市の防災公園「岩倉公園」との間には塀がなく、多様な人々が集う、地域・社会に開かれたキャンパスです。また、学生の地域・社会でのアクティブな学びを通じてコミュニティの活性化に貢献します。

街と調和したキャンパスづくり

茨木に自生する樹木を配置した「里山エリア」や、キャンパス南側に位置する春日神社との連続性を意識して桜の木を中心に植栽した「桜の広場」など、周辺環境と調和したキャンパスづくりを進めています。

環境配慮と安心・安全の取り組み

環境行動を誘発するシステムの導入、省CO2に貢献する建築設計、茨木市やイオン(株)と連携した災害に強いまちづくりへの取り組みなど、地球環境、そしてコミュニティの安心・安全に貢献するキャンパスです。

OIC地域連携室自主事業(コミュニティ共創プロジェクト)

木を植える ~育てる里山プロジェクト~

新名神高速道路が整備される茨木市北部の里山から構成種を採取して、キャンパスに植栽・再生する「育てる里山プロジェクト」を、市民の方と立命館大学の教職員・学生が共同で進めています。このプロジェクトは、里山サポートネット・茨木の協力を得て2012年から苗木の採取活動を開始し、今後数十年かけてキャンパスの里山を育成・管理していく、20年、30年先を見据えたプロジェクトです。

※里山サポートネット・茨木について
「里山サポートネット・茨木」は、平成19年7月25日に設立され、市内の里山・里地保全ボランティアの7団体や環境教育ボランティア団体の2団体、地元の自治会、府森林組合、市林業推進協議会等の関係団体で構成される連合体で、茨木里山センターの管理運営や市民参加による里山里地保全活動を推進しています。

【育てる里山プロジェクト ご案内・入会申込方法】

活動内容・入会規約についてはこちらをご覧ください。

※メールの受信設定をされている方は、satoyama@st.ritsumei.ac.jp からのメールを受信可能に設定をお願いします。

花を植える ~ガーデニングプロジェクト~

キャンパスの一角に市民や学生が共同でガーデンづくりをおこなう「テーマガーデンエリア」を設け、緑豊かなキャンパスづくりを進めます。また、ガーデニングを通じた地域と大学の交流、世代を超えたコミュニティづくりを目指します。2014年4月からガーデニング講座などを実施し地域の方などにご参加いただいています。また、2014年10月には市民の方や学生が参加するガーデニングクラブを立ち上げ、ガーデンの企画・制作に取り組み、定期的に手入を行っています。

【ガーデニングクラブ トレフルのご案内・入会申込方法】

ガーデニングクラブの活動内容・ガーデニングクラブ規約についてはこちらをご覧ください。



ガーデニングクラブ入会ご希望の方は、下記入会申し込みフォームよりお申し込みください。

※メールの受信設定をされている方は、 ibaraki@st.ritsumei.ac.jp からのメールを受信可能に設定をお願いします。

本を植える ~まちライブラリープロジェクト~

まちライブラリーとは、まちのカフェ、ギャラリー、オフィスや病院などの一角に共通の本棚を置き、そこにメッセージ付の「本」を持ち寄り、交換しながら人の縁をつむいでいく活動です。現在、東京、大阪、名古屋など200カ所以上で展開されています。蔵書0冊からスタートし、参加者みんなでライブラリーを育てていきます。大阪いばらきキャンパスにおいても、出会いや交流、学び合いを通じて、人と人、人と地域をつなぐ場となることを目指し、キャンパス内に「まちライブラリー@OIC」を設けました。
まちライブラリー@OICの開館時間やイベント情報は、まちライブラリーのページをご覧ください。

自治体との連携

茨木市および茨木商工会議所との連携協力

2012年8月9日、茨木市、茨木商工会議所及び立命館大学の連携協力に関する協定書を締結しました。この協定に基づき、茨木市主催の講座への講師派遣や各企画への学生の派遣、茨木商工会議所での学生インターンシップ受け入れなど、様々な連携協力が進められています。

茨木市およびイオンリテール(株)との連携協力

2014年4月に茨木市およびイオンリテール(株)との災害に強いまちづくりに関する協定を締結しました。防災に関する啓発・研修、発生時における応急対応及び復興の各段階での相互連携を推進していきます。

茨木市教育委員会との連携協力

2015年3月に茨木市教育委員会との連携協力協定を締結しました。多様な学習の場の提供、学生による児童生徒の活動支援、教職員の交流・研修を推進してきます。

産学連携プロジェクト(事例)

立命ワイン&立命ビール製造プロジェクト

経営学部の学生が産学地連携で、立命ワイン「ぐんて」&立命ビール「iBR(あいびーる)」を製造。人と人をつなぎ、地域に愛されるワインとビールになり、新しい地ワイン・地ビールのカタチをつくることを目指しています。

茨木ご当地ソフトクリームを作ろう!プロジェクト

大阪いばらきキャンパス開設を記念して、茨木商工会議所を中心に日世(株)、サッポロホールディングス(株)の協力のもと、産学連携の取り組みとしてオリジナルのソフトクリームを開発しました。ご当地ソフトとして定着させるためのさまざまな取り組みを進めていく予定です。

かしの歯ぷろじぇくと

幼児向けオーラルケア製品を扱う丹平製薬(株)と立命館大学が、茨木市と共同で「茨木市の子供たちの虫歯を減らす」をテーマにした産官学連携プロジェクトを開始。政策科学部の学生が参加し学生主導型で施策を考えます。

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